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truth about hemp oil in japan

CBDとは?

CBD(カンナビジオール)はヘンプ(大麻/Hemp)に含まれるカンナビノイドの一種で、健康効果の可能性についてよく言及されています。そんな中HealthyTOKYOが提供しているのは、認可された第三者検査機関によって必ず2回の検査が行われる、100%安全なCBD製品です。

弊社の製品は、ブロードスペクトラムCBDを利用しています。これは、THC(テトラヒドロカンナビノール)を取り除きながら、カンナビノイドの有益な部分を取り残したタイプのCBDです。

HealthyTOKYOの信頼できるCBDコレクションで、心身ともにリラックスしてみませんか?

CBD入りヴィーガンスイーツとは?

CBD入りのヴィーガン(ビーガン)デザートやお菓子は、CBDと植物由来の栄養を組み合わせた食品です。

HealthyTOKYOのヴィーガンデザート通販では、クッキーやグミ、チョコレートやエナジーバーなど、多様な種類を用意しております。また、全てのヴィーガンスイーツは白砂糖不使用で、動物性食品を一切使用せずに作られており、一定量のCBDが配合されています。

ヴィーガンの食事ガイドラインを守りながら、便利に美味しく、CBDを日常生活に取り入れてみませんか?

cbd cookie earl grey
HealthyTOKYO CBD cafe cheesecake set with coffee

CBDなしヴィーガンスイーツとは?

CBDなしヴィーガン(ビーガン)スイーツ & お菓子は、動物性食品を一切使用しておらず、カンナビジオール(CBD)も配合されていない食品です。さらに、白砂糖不使用で、甘さには沖縄産のサトウキビが使用されています。

クッキーやチョコレート、ケーキやマフィン抹茶やナッツバターといった植物由来のお菓子で、ヴィーガンに対応した様々な味と栄養をお楽しみください。特別な日などには、ヴィーガンケーキを通販で簡単にご注文いただくことも可能です。

「動物性食品を使用しない製品を選ぶ」という選択を保ちながら、罪悪感のない至福のひと時をお楽しみください。品質を守るため、冷凍便にてお届けしている製品もございます。

HealthyTOKYOの高品質基準

HealthyTOKYOのCBDグミを含む全ての製品は、高品質の原材料とこだわりのパッケージを使用しながら、日本で丁寧に製造・販売されています。通販はもちろん、各店舗(新宿や原宿など)でもCBDグミを含む全製品をお買い求めいただくことが可能です。

また弊社では、原材料の輸入時、そして製造時の製造ロットごとに、CBD製品の品質とコンプライアンスを保証するための二重検査を行っています。

さらにHealthyTOKYOでは、原材料の調達・製造・販売において、日本の法的要件を全て厳守しておりますので、どうぞご安心の上ご利用くださいませ。

その他ご質問はありますか?

さらに詳しい情報を知りたい方は、お気軽にご連絡ください。

ご連絡お待ちしています

よくある質問

カンナビジオール(CBD)は、天然麻植物を原料とする化合物で、日本では「食品」に分類されています。海外では、痛み、ストレス、不安、てんかん、パーキンソン病に対する効果など、健康効果に関する前向きな使用が評価されています。

また、CBDは、麻植物に含まれる約120種類のカンナビノイドのうちのひとつでもあります。精神作用がないため、「ハイ」になることはありません。CBDを使いやすくするために、ココナッツオイルやヘンプシードオイルなどの植物油と混ぜ合わせられていることが多々あります。

CBDオイルは、単独で摂取しても、食べ物や飲み物とミックスしても問題ありません。また、化粧品やクリームに加えられたり、グミ、ク...em]

[accordion-item_inner title="CBDはどこから輸入していますか?"] [/accordion-item_inner]

アメリカとヨーロッパから輸入しています。

HealthyTOKYOは、CBDがあなたにどんな健康上のメリットをもたらすかについて主張することができません。しかし、不眠や痛みの緩和、抗炎症の緩和、ストレスを和らげるなどのCBDのメリットについては、お客様の感想やインターネット上で確認可能な臨床的証拠などがございます。何かご不明点がある場合は、医療専門家に相談いただくことをおすすめいたします。

なお、弊社では世界中のさまざまな研究や、専門的なデータに基づいて、数多くのCBDに関する記事をブログにて公開しておりますので、ぜひご覧ください。

はい、CBDオイルは基準を守って製造・輸入された場合、日本で合法です。

日本国内でCBDオイルは、その製造方法、含有物、輸入方法に関して厳しい規制を受けています。現行の法律では、CBD製品は、ヘンプ(大麻草)・種子のみから作られなければなりません。

ちなみに、海外で販売されているCBD製品のほとんどは、植物全体から作られているものです。少量のTHCが認められている他の国(多くの場合、0.2%または0.3%)とは異なり、日本ではTHCが厳しく禁止されています。例えば、日本で適切に販売できる商品は、THCが0.00%という証拠を示すために、第三者機関による検査が必要とされます。THCを含んでいないと謳っていたとしても、海外からCBD製品を持ち込むことは非常に危険です。
HealthyTOKYOは日本のCBD業界パイオニアとして、2016年から合法的にCBD製品を提供し続けています。

HealthyTOKYOのCBD製品は、日本で合法的に輸入、製造、販売されています。日本国内であれば、どこにでも持ち運んでいただけます。

アメリカとヨーロッパから輸入しています。

はい。弊社では、海外の臨床試験や前臨床試験で証拠づけられた多くの情報を収集・ご紹介しています。ぜひ、CBDに関するHealthyTOKYOのブログ記事をご覧ください。

はい。HealthyTOKYOのCBD製品は、すべて天然由来のオーガニック原料で作られています。

はい。HealthyTOKYOの製品は100%ヴィーガンです。また、取り扱っている他社製品のほとんどもヴィーガンです。ご不明な点がございましたら、ライブチャットでお気軽にお問い合わせください。

また、HealthyTOKYOが運営しているCBDショップ&カフェもヴィーガン対応です。CBDカフェは渋谷(代官山)や原宿、羽田空港や新宿などに店舗を構えており、ヴィーガン・CBD製品は通販でもお買い求めいただけます。

また、ペット用のCBD製品もヴィーガン対応のものをご用意しております。

はい。HealthyTOKYOのCBDオイルは最高品質ですのでご安心ください。HealthyTOKYOの 商品(チンキ剤)には、有用なカンナビノイドとテルペンをすべて摂取できるよう、CO2抽出されたCBDオイルを使用しています。

(なお、バラエティショップなどでお買い求めいただけるCBDオイルで極端に安い製品などは、品質に問題がある可能性がありますので、ご注意ください。)

HealthyTOKYOのCBDショップは東京に数カ所店舗を構えておりますので、都内へお越しの際はぜひお立ち寄りください。

はい。CBDオイルはコーヒーや抹茶など、様々な飲み物に最適です。また、料理に使用することもできますが、加熱しすぎないことをお勧めします。

いいえ。日本の法律に従って製造されているため、HealthyTOKYOの製品に検出可能なレベルのTHCはありません。THCは現在、日本の法律で違法とされています。

弊社では、CBDについて医学的な主張をすることができません。医学的なご質問がある場合は、医療専門家に相談いただくことをおすすめいたします。

多くのお客様は、CBD製品を選ぶ際に次のようなことを考えられています:

  1. 「CBDオイルを摂取したいか、食用
  2. CBDにしたいか、CBDでボディケアをしたいか、またはベイプ用のCBDリキッドにしたいか。」
    この場合、舌下摂取のオイルか、食事型摂取か、フェイシャルマスク・クリームといった外用摂取か、または吸引摂取のベイプか、どのような方法で摂取したいのかを考えてみましょう。
    CBDオイルは一般的に、食用に比べてより柔軟に使用することができ、量を簡単に調整することができます。
    ボディケアの場合、フェイシャルマスクやクリームなど、それぞれの好みによって選択がわかれます。
    なお、CBDオイルは舌下で素早く吸収されるので、グミやカプセルなどで摂取するよりも、多くの量が早く血流に取り入れられることを覚えておきましょう。
  3. 「ブロードスペトラムCBD製品か、CBDアイソレートか」
    CBDの種類でお悩みの方は、よくある質問『CBDについて』カテゴリー内の『CBDにはどのような種類があるのでしょうか?』に対する答えをご参考ください。
  4. 「各製品にはどれくらいのCBDが含まれているか」
    各製品のトータルでのCBD含有量(mg)を考えてみましょう。 大容量・濃度の高い製品ほど、CBDの含有量も多くお買い得になります。
  5. 「どのくらいのCBD濃度の製品が欲しいか」
    使用する量を減らしたい場合は、より高い濃度のCBD製品をご検討ください。高濃度の製品は一般的にサイズが小さいので、持ち運びにも便利です。高濃度・大容量の製品は、CBDの含有量も多くなりお買い得です。
  6. 「どのくらい使いたいか」
    ご予算ともご相談いただきながら考えましょう。少量の摂取でも効果を期待したい場合は、CBDオイルの高濃度製品がおすすめです。

CBDの使い方・摂取方法は大きく分けて4つあります。

  1. 舌下投与
    CBDオイルは舌下投与が可能です。舌下投与の場合、口の中(舌の下)に必要量を入れ、舌下で30秒間そのままにしてから飲み込むようにします。 この舌下投与は、血流に入るのを早くする方法です。
  2. 食べる
    CBDオイルは食べ物やドリンクに混ぜても摂取できます。また、CBDグミやカプセル、その他CBDを含んだ食品でもCBDは摂取可能です。 CBD食品を食べる場合は、まずはその食品が胃の中に入り、消化されてから血液中に取り込まれることになります。そのため、一般的には舌下投与より血液にCBDが取り込まれるのが遅くなります。この方法なら、CBDをお仕事中でも外出先でも気軽に摂取することが出来ます。
  3. 皮膚用
    CBDオイルやクリーム、フェイシャルマスクなどの外用製剤を直接肌に塗り込みます。
  4. 蒸気吸引(ベイプ)
    ベイプのために作られた特定の製品、CBDリキッドがあります。蒸気吸引にはベイプ機器が必要で、その機器でベイプ液体を加熱・気化させ、肺にCBDを取り込みます。HealthyTOKYOでは、すでに喫煙されている方でない場合、ベイプ吸引はおすすめしておりません。

なお、これらのCBDオイルやCBDリキッドは、各店舗やHealthyTOKYOのオンラインストアにてご購入いただけます。

これは個人によって異なります。私たちの顧客の多くは、1日に2~3回、10mgのCBDを摂取しています。まずは10mg以下の量からはじめて、あなたの好みや経験に応じて量を増やしたり減らしたりしてみましょう。ストレスに悩むお客様からは、1日1~2回、10mg~30mgの間で摂取しているというお声をいただきました。また、睡眠にお悩みのお客様からは、就寝前に20mg~50mgをお飲みいただいているとのお声をいただいています。

湿度の少ない冷暗所で保存するのがおすすめです。また、冷蔵することで、時間の経過とともに起こりうる酸化を抑えることができます。 CBDオイルは冷蔵すると長期保存もできますが、その分濃度が高くなることもございます。摂取前、少なくとも数分前には、冷蔵庫から取り出してくださいね。

はい。CBDオイルはコーヒーや抹茶など、様々な飲み物に最適です。また、料理に使用することもできますが、加熱しすぎないことをお勧めします。

WADA(世界アンチ・ドーピング機構)は近日、オリンピック選手によるCBDの使用を承認しました。ただし、 微量でもTHCを含むCBD製品を使用しないよう、注意する必要があります。

海外のCBD製品には、0.3%以上のTHCを含んでいるものもあり、その場合薬物検査で陽性が出る可能性もあります。ほとんどの薬物検査はTHCの有無を調べるものですが、その他のカンナビノイドを調べる検査もあります。かかりつけのドクターなどに相談し、薬物検査でどの成分が許可され、どの成分が許可されていないのかをご確認ください。

いいえ。日本の法律に従って製造されているため、HealthyTOKYOの製品に検出可能なレベルのTHCはありません。THCは現在、日本の法律で違法とされています。

HealthyTOKYOのCBD製品は、日本で合法的に輸入、製造、販売されています。日本国内であれば、どこにでも持ち運んでいただけます。

渡航先の国の担当部署にご相談ください。CBDに関する法律は国によって大きく異なります。

その他ご質問はありますか?

さらに詳しい情報を知りたい方は、お気軽にご連絡ください。

ご連絡お待ちしています

HealthyTOKYOは、会社として「初」を多く成し遂げてきました

  • HealthyTOKYOは日本CBD市場のパイオニアとして、2016年に最初のCBD製品を発売開始しました。
  • HealthyTOKYOは世界で初めて、空港でのCBD販売を始めた会社です。
  • HealthyTOKYOは日本初となるCBD専門店をオープンし、日本初のCBD専門工場を開業しました。
  • HealthyTOKYOは現在、東京の一等地で5つのショップ&カフェを運営しています。これらのCBD・CBDオイル販売店では、弊社の全製品を販売しており、手作りのヴィーガンスイーツやCBD入りのドリンク・食事もお楽しみいただくことが可能です。
  • 日本で最高品質のCBDとヴィーガン製品を必要とする時、多くの方が真っ先に思い浮かべるのがHealthyTOKYOです。