HealthyTOKYOチーム

HealthyTOKYOチームは、健康やウェルネス、デジタルマーケティング、カナビス産業、レストランマネジメント、商品開発、ヴィーガン料理、輸出入といった複数の分野のバックグラウンドと幅広い経験を持つ、才能豊かで熱心なプロフェッショナルグループです。

私たちはお客様と製品に対して常に情熱的でありたいと思っています。そしてこの世界をより良い場所にしていきたいという信念を持っています。 東京を拠点とし、お客様に届ける商品に愛情を注いでいきます。


HealthyTOKYOの信念:

  • 日々を楽しく健康的に過ごすために役立つ、高品質かつ信頼できる製品やサービスは、誰もが手軽に手に入れられるべきだと思っています。
  • お客様やパートナーには、正直かつ誠実に、そして情熱を持って接するべきだと考えています。
  • 私たちの従業員はこの世の中をより快適な場所にする義務があります。
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リーダーシップ

HealthyTOKYO leadership

HealthyTOKYOのリーダーシップはお客様とスタッフに喜んでもらうためのもの。 私たちはヘルス&ウェルネスへの情熱を持ち、絶対的な品質と透明性にも自信を持っています。 本物の進化と改革に向かって進んでいたいと思うから、 実践的で効果的なビジネスを好んでいるのです。 日本におけるCBD界のパイオニアとして、倫理的なマナーのもと業界の成長を引っ張っていく責任があると考えます。 そのためにも私たちはMAJIC(一般社団法人日本カナビス産業協会)の正式なメンバーとなりました。 さらに他のヘルス&ウェルネスやヴィーガンへの取り組みをサポートしています。

Michael Bobrove
設立者兼CEO

マイケルはアメリカで生まれ育ちましたが、30年以上も日本に住んでいます。 彼はそのキャリアの初期から、ヘルス&ウェルネスの分野で働いていました。 20年以上にもわたって製薬・医療機器業界においてエグゼクティブとして活躍。医療器メーカーのシェリングやメドラッド、製薬会社のバイエルなどとビジネスを共にしてきました。 マイケルは国際経営とマーケティングについて学び、MBAも取得。

副専攻で日本語を勉強しました。また、ACCJ(在日米国商工会議所)、AMDD(米国医療機器・IVD工業会)、MAJIC(一般社団法人日本カナビス産業協会)などの取締役会の役員としても選出され、これら産業組合にも貢献しています。

そして2011年、自ら起業家を目指しHealthyTOKYOを立ち上げます。 日本のエキスパートであり、情熱家、エネルギッシュなチャレンジャーでもあるマイケル。 日本語と英語、どちらも堪能です。

David Engebrand
運営責任者

デビッドは生まれも育ちもスウェーデンです。 高校卒業後、彼はスウェーデンの陸軍通信連隊に加わりました。軍事通信・電子攻防戦のタンクナビゲーターや砲手として活躍したのです。 彼はまた日本のコミュニケーション学とビジネス学に焦点を絞って、韓国と日本の大学で学び、見識を深めました。

彼は2014年にHealthyTOKYOに入社し、デジタルアセットと日常業務の責任者を務めています。 デビッドはデジタルマーケティングのプロであり、プロジェクトの進行に欠かせない存在です。パワフルかつ思いやりがあり、用意周到。とても優秀なマネージャーです。 アジアの国々には13年間も住んでおり、 英語・日本語・韓国語、もちろん母国語のスウェーデン語が堪能です。