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うつ病に効果があるCBD~前臨床試験とその結果

うつ病に効果があるCBD

CBDを使うことで得られる健康効果や、うつ病にも効果を発揮することは、よく話題に上っています。 ですがCBDがうつ病に効果があるのか、疑問にも感じませんか?そこでうつ病にCBDがどう作用するのか、うつ病についてのCBDの研究結果を見て、その真相を確かめることにしましょう。 これは、研究結果をもとにして、CBDの健康効果について解き明かす10回連続シリーズの最初の記事です。

CBDって何?

CBDまたは「カンナビジオール」は、カンナビスサティバという麻の植物に由来しています。カンナビノイドとして知られている化合物のひとつです。 恐らく皆さんは、大麻の一種である「マリファナ」をよく見聞きしているのではないでしょうか? ですが、どうかCBDが大麻(ヘンプ)の由来だからと言って、その成分を危ぶまないでください。大麻の中でも中毒性のないものだからです。 マリファナのほかのカンナビノイド、THCとは違い、CBDは高い効果をもたらすのです。 高品質のCBDオイルは、天然の麻植物、質の高いCBDオイルを生成するように育てられたものから抽出されます。

CBDとTHCの違い

CBDとTHCの違いを理解するには、カンナビノイドが体内にどのように働くかをまず見てみる必要があります。 脳のいくつかの領域と体の一部領域は、カンナビノイド受容体と呼ばれる細胞膜受容体を含んでいます。 CBDとTHC(テトラヒドロカンナビノール)は、同じ分子構造を有しますが、構造中の原子は異なって配置されています。 なのでCBDとTHCは、カンナビノイド受容体とそれぞれに異なった相互作用を行い、 違う結果を生み出します。

主だったカンナビノイド受容体にはCB1とCB2があります。 THCはこれらの受容体と結合し、高い親和性を見せますが、CBDはどの受容体に対しても、非常に親和結合性が低いです。 CBDは、ほかの受容体と相互作用し健康効果を多く生み出すと考えられており、そのうちの1つが「うつ症状の軽減」なのです。

CBDは合法です。

CBDがどれだけ効能があるか知る前に、まず1つの疑問を解明しなくてはなりません。 CBDが、大麻のような厳しく取り締まられているものから抽出されたのなら、合法的に購入できるのでしょうか? 答えは決して簡単ではありません。そして最初に「カンナビスサティバ 」という麻の植物について考えねばなりません。

さきほどお話ししたように、マリファナもカンナビスサティバの一種です。 もう1種類は麻(ヘンプ)です。 ヘンプを原料とするCBDオイルは、現在アメリカやそのほかの国で販売されています。販売する国はどんどん増えています。 アメリカで販売されているCBDオイルは、THCの含有量がごくわずか、0.3%以下です。これは精神を覚醒するのには全く足りない量です。 マリファナ由来のCBDには、THCが含まれていることが多く、CBDを単独で摂取するよりも効果が大きいとされています。 現在ヘンプ由来のCBDは、処方箋なしでも 多くの国で合法的に入手できますし、購入を容認されています。

CBDオイルは日本では合法ですが、THCは違います。 したがって、正規のルートで輸入・販売されているCBD製品は、THCは全く含んでいません。

CBDをめぐる背景について少し触れましたので、いよいようつ病に効果があることを裏付けるCBDの研究について見ていくことにしましょう。 まずその前に、うつ病がどのように理解されているのかを明確にしなくてはなりません。

うつ病って?

うつ病は、老若男女を問わず、どんな人にも起こりうる病です。 うつ病の一般的な症状には、興味の喪失、無快感症、睡眠障害・無気力・自尊心の喪失(自分への過小評価)・何事にも価値を見出せない・集中力がない・自殺願望・ずっと落ち込んだ気分が続く…などがあります。 心身ともに高い障壁があり、うつ病の克服は非常に難しいとされています。

うつ病はセロトニンと関係?

研究者の中には、セロトニンが脳内でバランスを崩すと、うつ病にかかわるのではないかと考える人もいます。 セロトニンとは、気分や社会的な行動に作用すると言われる神経伝達物質です。 ある理論によれば、セロトニンがコントロールする機能、脳細胞の再生にうつ病の発症が関係しているのではないかと言われています。 さらにプリンストン大学の神経科学者、バリー・ヤコブ氏は、新しい脳細胞が抑制された時にストレスが生まれ、そのことでうつ病が起こるのではないかと主張しています。

うつ病に関してCBDの研究はどんなものがありますか?

CBDが、うつ病の症状緩和に効果を発揮したという、多くの前臨床試験(動物を被験者にした)が 存在しています。 マウスを使ったある2つの実験で、CBDは抗うつ効果を促すことがわかっています。 2014年、サンパウロ大学のホセ・アレナドレ・デ・サウザ・クリッパ氏がロンドン・キングスカレッジの同僚と行った研究では、CBDを多く摂取すると、セロトニン受容体5-HT 1Aを直接活性化できることを発見しました。つまりこれが抗不安薬となるのです。

そしてHelloMD(CBD・ヘンプ商品を扱う会社) は、ブライトフィールドグループ(市場調査の会社)と共同で、CBDにおける最も大きな研究を実施しました。 この調査では、 HelloMDコミュニティーのメンバー2400人について、CBDオイルを使っての意見や経験談を調べ、一覧表にまとめたのです。 結果的にメンバーの大多数が、CBDオイルを使用して、不眠症・関節痛・不安感・うつ病などさまざまな症状が改善したという、前向きな感想を得ることができました。

また抗うつ剤の代わりにCBDを使用した、抗うつ剤からCBDに切り替えてうまくいったという、多くの感想を健康フォーラムで見ることができました。 一方で、CBDでは効果を得られなかったという声も多くありました。

まとめ

うつ病の症状を緩和する自然療法として、CBDをすすめている文献もありますが、まだ限られたものではあります。 もしすでに抗うつ剤を服用していて、CBDも併用しようと考えていたら、 それはやめてくださいね。まず医師に相談してからにしましょう。

CBDを試されたいのなら、購入するオンラインショップが信頼できるところか、事前によく確認してください。 アメリカでは、微量のTHCを含んだCBDオイルを販売する会社もありますが、日本ではTHCは法律で固く禁止されています。 購入するときは、CBD製品の情報が成分分析を含めてきちんと透明化されているかどうか、確認しましょう。 CBDや、その他健康に関連することについて何かご質問があれば、画面の右下にあるサイトチャット機能を気軽に使ってくださいね。

 

最後におさらいしておきましょう。

  • 多くの研究結果でCBDはうつ病の症状緩和に効果があることがわかっています。
  • CBDとTHCはどちらもカンナビスサティバという植物由来ですが、まったく同じものではありません。
  • THCを含まないヘンプが原料であるCBD製品は、日本で合法です。
  • CBDオイルは日本のオンラインショップで購入できます。

 

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