CBDオイルは1日にどのくらい飲んでいい?

CBDTokyo 10.4 CBD Oil

CBDオイルを購入してみたけれど、どのくらいの量を飲めばいいのかわからない……そんな声をよく耳にします。また、CBDを摂りすぎるとどうなるの? なんて疑問も浮かんでくるかもしれません。ここではなぜCBDプロダクト1日の目安がはっきりと定められていないのか、その理由や、CBDを摂る際の注意点、量のアドバイスを用途別、プロダクト別に徹底的にご紹介します。

CBDの量は人それぞれ

アルコールを飲んだ人が、最初はとても盛り上がっているのに、途中から落ち着き、穏やかになっていることがありますよね。アルコールは少量の場合、人間の体にとって興奮剤や刺激物となりますが、ある一定の量に達すると真逆とも言える抑制作用が働きます。これを「二相性」と言いますが、体に対するCBDの反応はアルコールと似ているのです。研究によると、少量のCBDでは警戒心を抑制し不安を解消したり、気分を上げたりする作用がある一方で、多量のCBDでは眠くなったり、リラックスしたり、鎮静する作用があると言われています。

また、この「穏やかになる領域に達する量」にはCBDも個人差があります。これはすべての人がそれぞれのバイオロジカルシステム(生物系)を持っていることに由来します。

さらに、私たちの体内のエンド・カンナビノイド・システムも人によって異なるためCBDの効果を感じられる量に個人差があります。整骨医学外科学博士であるダスティン・スラック博士によると、ほんのわずかな量で治療効果が出る患者もいれば、多量に取り入れても問題ない人もいるとのこと。ただしCBDはたくさん使えばいいというものではありません。長期間にわたって低用量を取り入れることで、慢性的な症状を緩和したり、病気の再発を防ぐのに役立つ可能性もあるのです。

それゆえ、自身の適切なCBDの量を知ることが大切になってきます。下記の量の目安を参考に、まずは少しずつ初めて体の反応を見ながら量を増やし、自分の体に合う量を把握しましょう。体調やライフスタイルによっても変化するので、常に体と対話しながら調整してみてください。

用途別CBD摂取量のアドバイス

CBDはいくつもの違った効果に期待が持てるとされ、それぞれの目的によって量の目安も変わってきます。

HealthyTOKYO CBD Dosage

 

リラックス、不安、炎症には

初めてCBDを使用する方であれば、CBD15mg/1回1日に2回程度からスタートしてみてください。他のサイトなどではこれより少なくまたは多く書かれていることがありますが、HealthyTOKYOでは長年に渡る多くのお客様からのフィードバックを参考にしたうえで15mg~を推奨しています。数日間同じ量で試し、ご自身との相性を確認しながら少しずつ量を調整していきましょう。

より良い睡眠のためには

睡眠への導入をうながすため、また質の良い睡眠をとるためにCBDを使う場合には、就寝前に15~30mg程度摂ってみてください。日常的に使う量よりも少し多めくらいがベターと思われます。

自閉症の症状の改善

不安を軽減し気持ちを落ち着かせるCBDは、欧米では自閉症スペクトラムの方にも有効と言われています。自閉症の治療薬ではありませんが、症状の緩和にお使いいただけます。その場合、CBD15mgずつ摂ってみてください。

てんかんの治療に使う場合

CBDはてんかんの発作の回数と重症化を軽減することがわかっています。用量に関してはかかりつけの医師に相談することをおすすめしますが、ひとつ例をご紹介します。

CBD医薬品で唯一米国FDA(アメリカ食品医薬品局)の承認を得ている米国発のEPIDIOLEX®︎FDAガイドラインではCBD2.5mg/1kg(患者の体重)1日に2回からスタートすることを推奨。1週間様子を見たうえで、1回の摂取を5mg/kgまで引き上げても問題ないとし、最大摂取量は10mg/kgまでが望ましいとされています。

EPIDIOLEX®︎は難治性てんかんであるレノックス・ガストー症候群やドラべ症候群での発作の治療に適用される医薬品で、大麻草のすべての部分を使っているためCBD以外の微量な成分により高い有効性を保持していると考えられます。一般のCBDオイル同量で同様の効果が得られるわけではないかもしれませんが、それでもてんかんへの有効性はあり、目安量としては同じくらいと考えて良いでしょう。

CBDプロダクトごとの摂取量目安

では実際に、HealthyTOKYOで取り扱うプロダクトごとの量の目安を見ていきましょう。カプセルやサプリメント、グミは1粒あたりのCBD含有量が記載されているため1回に摂る量がわかりやすいというメリットがあります。ただし、これらは舌下から直接取り入れるオイルよりも血中にCBDが吸収される割合や速度が低くなります。つまり、同じCBD量のオイルとグミやカプセルでも違いが出る可能性があることを覚えておいてください。

オイル(ティンクチャー)はお好みの量を舌下に垂らし、20~30秒してから飲み込んでください。グミも舌下で十分に時間をかけて転がして食べると吸収がより良くなります。

HealthyTOKYO の商品におけるCBD量の目安

HealthyTOKYO CBD amount per product

 

CBDを摂りすぎたらどうなる? 

個人差がありますが、基本的にはCBDは1500mgくらいまで1日に摂取しても問題がないと言われていて、WHO(世界保健機関)もCBDの安全性を認めています。

しかしある研究ではCBDを過剰摂取した場合に、肝臓疾患を引き起こす可能性も示唆されています。ただしこれは上記を大幅に上回る、相当な量のCBDを摂取した場合に限られます。心配なことがあれば、CBDを摂る前に一度医師に相談してみてください。

そんな中、イギリスの食品基準庁、フード・スタンダード・エージェンシー(英国食品基準庁)が2020年2月に、健康な成人は1日のCBD量を70mgまでに抑えるべきとの忠告を発表しました。70mgというと、例えばCBDTokyoのCBDグミを1日に7個、6%のCBDオイルであれば23滴分くらいになります。

CBDは医薬品との併用は可能?

CBDは医薬品と一緒に摂取すると薬が効きすぎたり、逆に作用が減弱したりといった相互作用を起こす可能性があります。

通常、薬や他の物質を服用した時には、体がその薬を分解・代謝しなければなりません。特に重要な役割を担うのが肝臓です。この時、薬の60%もの代謝を担当するのがCYP3A4という肝臓の酵素。CBDはこのCYP3A4の働きを妨げることがあるのです。

薬を処方された時に「グレープフルーツを一緒に食べてはいけない」と医師や薬剤師に言われることがありますが、CBDはまさにこのグレープフルーツと似たような働き、またはそれ以上に作用してしまう可能性があります。グレープフルーツやCBDによって肝臓の酵素CYP3A4が抑制されると、代謝ができずに薬が長く体に滞在することで薬が強く効きすぎてしまう恐れがあるのです。

現在服用している薬がある方でCBDを試してみたいという場合は、併用しても心配がないかどうか、かかりつけの医師へのご相談をおすすめします。

自分に合ったCBDの量を見つけよう

先述のようにCBDに対する体の反応には個人差があるため、自身の体に合った量を把握することが大切となってきます。用途にもよりますが、まずは1回15mgからスタートし、様子を見ながら量を調整するのが適切かと思われます。

HealthyTOKYOのCBDカフェでは知識豊富なスタッフが、自身の経験からお客様にあった用量のアドバイスもさせていただいております。ぜひお気軽にご相談ください

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